運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-06-19 第123回国会 参議院 本会議 第24号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より、本法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。  次に、貸金業規制等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  

竹山裕

1992-05-29 第123回国会 参議院 本会議 第18号

質疑終局の後、日本共産党近藤忠孝委員より本法律案に対し、証券取引等監視委員会国家行政組織法第三条に基づく行政委員会とする等の修正案が提出されました。  次いで、修正案及び原案を一括して討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より、修正案賛成原案反対する旨の意見が述べられました。  

竹山裕

1992-03-27 第123回国会 参議院 本会議 第7号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より租税特別措置法改正案及び法人特別税法案反対相続税法改正案賛成する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、順次採決の結果、租税特別措置法改正案及び法人特別税法案はそれぞれ多数をもって、相続税法改正案全会一致をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

竹山裕

1991-12-13 第122回国会 参議院 本会議 第7号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より、平成二年度剰余金処理特例法案及び開銀法改正案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、順次採決の結果、平成二年度剰余金処理特例法案及び開銀法改正案はそれぞれ多数をもって、農業共済保険特会への繰り入れ特例法案全会一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。

竹山裕

1991-04-24 第120回国会 参議院 本会議 第21号

質疑終局の後、近藤忠孝委員より本法律案に対し税率を一%に引き上げること等を内容とする修正案が提出されました。  次いで、修正案及び原案を一括して討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より修正案賛成原案反対日本社会党護憲共同を代表して鈴木和美理事公明党国民会議を代表して峯山昭範理事より、それぞれ修正案反対原案賛成する旨の意見が述べられました。  

大河原太一郎

1991-03-06 第120回国会 参議院 本会議 第12号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党護憲共同を代表して前畑幸子委員日本共産党を代表して近藤忠孝委員、連合参議院を代表して古川太三郎委員より本法律案にそれぞれ反対自由民主党を代表して倉田寛之理事公明党国民会議を代表して峯山昭範理事よりそれぞれ賛成する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

大河原太一郎

1990-06-07 第118回国会 参議院 本会議 第13号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より両法律案に対し反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、両法律案を順次採決の結果、いずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律等の一部改正案について附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。

藤井孝男

1990-03-30 第118回国会 参議院 本会議 第7号

次いで、租税特別措置法改正案及び関税定率法及び関税暫定措置法改正案について討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より、両法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、両法律案について順次採決の結果、いずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、三法律案に対し附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。

藤井孝男

1990-03-26 第118回国会 参議院 本会議 第5号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より、本法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し、附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

藤井孝男

1989-06-21 第114回国会 参議院 本会議 第16号

質疑を終わり、二法律案を一括して討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より二法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、二法律案を順次採決の結果、いずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

梶原清

1989-06-16 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

それに関連して次に少しお聞きしたいのですが、一九八七年五月十四日の経済審議会建議の中で、労働時間短縮行動指針として示されて、一つは「年間労働時間千八百時間へ向けて」短縮をする、二つ目に「金融機関週休二日制の積極的推進」ということが挙げられまして、週休二日にしても労働時間が短縮にならないという例が出ているということで、実は八六年十一月二十六日のこの大蔵委員会で、近藤忠孝委員よりその点の指摘がありまして

吉井英勝

1989-03-31 第114回国会 参議院 本会議 第8号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党護憲共同を代表して志苫裕理事公明党国民会議を代表して太田淳夫理事日本共産党を代表して近藤忠孝委員、民社党国民連合を代表して栗林卓司委員よりそれぞれ反対自由民主党を代表して斎藤文夫理事より賛成する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

梶原清

1988-05-13 第112回国会 参議院 本会議 第17号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党護憲共同を代表して志苫裕理事公明党国民会議を代表して多田省吾理事日本共産党を代表して近藤忠孝委員、民社党国民連合を代表して栗林卓司委員よりそれぞれ反対自由民主党を代表して大浜方栄理事より賛成する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

村上正邦

1988-03-31 第112回国会 参議院 本会議 第9号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党護憲共同を代表して志苫裕理事公明党国民会議を代表して多田省吾理事日本共産党を代表して近藤忠孝委員、民社党国民連合を代表して栗林卓司委員よりそれぞれ反対自由民主党を代表して大浜方栄理事より賛成する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

村上正邦

1988-03-28 第112回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

先日の予算委員会で我が党の近藤忠孝委員が指摘したように、所得格差というのは近年むしろ広がっています。そして、年間収入五分位階級別で見ると、この二十五年間、実収入伸びは各分位ともほぼ同じなのに、税負担は第一分位が四十・八倍、第五分位が十一・四倍となっています。社会保障負担を含めても低所得者負担率伸び高額所得者伸びに比べて倍近くなっている、こういうことが明らかです。

吉井英勝

1987-09-19 第109回国会 参議院 本会議 第13号

次いで、原案及び修正案を一括して討論に入りましたところ、日本社会党護憲共同を代表して鈴木和美委員より、公明党国民会議を代表して多田省吾理事より、民社党国民連合を代表して栗林卓司委員より、それぞれ修正案賛成原案反対日本共産党を代表して近藤忠孝委員より、修正案及び原案反対自由民主党を代表して大浜方栄理事より、修正案反対原案賛成する旨の意見が述べられました。  

村上正邦